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2024年4月15日からアンメットの実写ドラマが放送されています。
川内ミヤビ(杉咲花)と三瓶友治(若葉竜也)の関係が、三瓶によって告白されました。
告白された内容を日記には書かないように言われていたミヤビですが、しっかりと日記に残し、毎朝記憶し直すことになりました。
ミヤビが記憶障害になった原因を三瓶と探っていくのと並行して、2人の関係がどのように発展していくのかも気になるアンメットのストーリー。
アンメットの実写ドラマは、原作漫画を一部改変されていますが、基本的なストーリーはそのままに進んでいます。
となると、特別な関係であった2人のキスシーン、胸キュンシーン・ラブシーンが原作漫画で描かれているのか？
アンメットの実写ドラマではキスシーンなどがあるのか？
気になる内容を徹底調査しました！
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アンメットのキスシーン漫画・ドラマ一覧！
三瓶から2人の関係を告白されたことを日記に残したミヤビ。
通常なら翌日には忘れてしまうのですが、日記に残したことで2人の関係が特別であったことをお互いに認識しています。
原作漫画やドラマでのキスシーンがあるのかお伝えしていきます！
| キスシーン | いつ | |
| 漫画版 | ○ | 第92話 |
| ドラマ版 | ？ | ？ |
アンメットのキスシーンは何話？【漫画版】
原作漫画の92話でキスシーンが描かれています。
以下ネタバレになります。
ミヤビは、三瓶・綾野・綾野の婚約者まいの4人でどこかの海岸にいたことを思い出します。
「そこにペンギンもいたような‥」と具体的なシーンも出てきたことから、過去の事実が知りたくなり、その記憶の真実をまいに聞きます。
まいによると、南アフリカのケープタウンで行われた国際学会で、最優秀賞をとった三瓶がスピーチをし、興味をもったミヤビが声をかけます。
ミヤビに好意をもつ綾野を諦めさせるために、三瓶に嘘の婚約をもちかけたことを知ります。
しかし嘘の婚約であるにも関わらず、ミヤビの記憶障害を知った三瓶はキャリアを捨て帰国したいまも、ミヤビを救うためにそばにいることも知ったのです。
ミヤビが持ちかけた嘘の婚約。
自分のついたひとつの嘘で、関わる人すべての人生を変えてしまったと思うミヤビでした。
そこで記憶障害になった原因を突き止めたい気持ちがより強くなり、大迫教授にカルテ開示を要求するのですが‥
その直前に
私が三瓶先生に迷惑をかけるのは、これが最後です。
アンメット 原作漫画 92話
と言って、いつものように自席で仮眠している三瓶にキスをするのでした。
個人的には、”実はこの時起きてた”と後から判明するパターンを期待してます！
アンメットのキスシーンはある？【ドラマ版】
キスシーンがある可能性はあります！
原作漫画と少し異なる点なのですが、ドラマでは、割と早い段階でふとした時にミヤビの記憶が一瞬戻った？と思わせるようなシーンがあります。
第2話のドラマ内で、三瓶の言った「笑いましたね」というセリフに反応してハッとなります。
「なんですか？」と聞く三瓶に「‥わかりません」と答え、しばらく無言で見つめ合う2人にドキドキしてしまうシーンでした！
Xでもこのシーンが印象に残っている人たちが多数いました！
ドラマでは、原作漫画よりも展開が早いのでキスシーンがある可能性は十分あるでしょう！
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アンメットの胸キュンシーン・ラブシーンはある？
アンメットの原作漫画では、医療シーンに重きが置かれていますが、胸キュンシーンが随所に出てきます。
記憶障害のミヤビをそっと支える三瓶と、徐々に三瓶に惹かれていくミヤビの関係性がとてもすてきですよね。
2人のラブシーンの有無についても合わせてご紹介します！
アンメットの胸キュンシーン①婚約者と名乗る三瓶
ミヤビの記憶障害の原因を調べていくうちに、一度も発作を起こしていないミヤビに処方されるはずのない薬が処方されていることを知った三瓶。
ミヤビの担当医である大迫教授が紹介した診療所を訪れて、処方した理由を聞きにいくシーンがあるのですが、ミヤビとの関係を聞かれて「婚約者です。」とハッキリ伝えます。
迷うことなく伝える様子が、婚約者としてミヤビを救いたい強い覚悟が見えて胸キュンでした！
アンメットの胸キュンシーン②大迫教授に迫る三瓶
原作漫画52話で、ミヤビが記憶障害になった原因を探っていくうちに、過去に大迫教授が7回も撮影したミヤビの脳波検査の結果を見ることになった三瓶。
ミヤビに側頭葉てんかんがあることを知っておきながら、治さなかった大迫教授を責めるシーンがあります。
「どんな事情があろうと彼女の治療を遅らせるなんてこと、僕は絶対に許さない！」と、いつも冷静な三瓶が、どれだけミヤビを大切に思っているかが伝わってきて胸キュンでした。
アンメットの胸キュンシーン③ミヤビのデート目撃で動揺する三瓶
原作漫画62話で、手術後、綾野との何気ないやり取りで過去に綾野に告白されたことを思い出します。
原作漫画63話で、ミヤビはさらに記憶が戻ることを期待して綾野とデートをしますが、その現場を三瓶に目撃されてしまいます。
目の前で人が倒れたシーンでしたが、動揺してしまい、ワーカーホリックの三瓶が一瞬止まってしまうほどの衝撃でしたね。
その後、直接ミヤビを問いただすことはないのですが、いろんな場面で綾野との関係を気にする描写があります。
普段冷静な三瓶が仕事以外に気を取られ動揺している姿が個人的に胸キュンでした。
アンメットの胸キュンシーン④三瓶に自分の気持ちを匂わすミヤビ
胸キュンシーン②からの続きなのですが、綾野とのデート現場を目撃されたことに気づいていたミヤビ。
2人でホットドックを食べながら話すシーンで、綾野とのデートを目撃したことをミヤビに聞かれた三瓶の寂しそうな表情がまたキュンキュンでした。
そこで誤解をされたくないと思ったミヤビは、「1度だけデートをしたが記憶は戻らなかったし、特別な感情もわかなかった」と伝えます。
「だって‥」と、三瓶の方を向くミヤビでしたが、ホッとしたのかいつのもようにボーッとホットドックを食べる三瓶が雰囲気を壊して、気持ちを伝えるには至りませんでした。
ミヤビの三瓶への気持ちが伝わってきて、キュンキュンでした！
アンメットの胸キュンシーン⑤キャンドルを見ているミヤビを見つめる三瓶
胸キュンシーン③の帰り道、雑貨屋さんにアロマキャンドルが置いてあるのを見つけて、楽しそうにしているミヤビ。
一歩下がってその様子を見ていた三瓶のやさしい表情がなんとも言えずキュンでした！
三瓶は過去に、三瓶の脳外科としての夢である「世界を隈なく照らす光を見出したい」という話をミヤビにしたことがあるのですが、ロウソクの灯りと影に例えてその話をします。
アロマキャンドルを見るミヤビをして、三瓶も過去の2人のやり取りを思い出していたのですね。
ホットドックを食べてボーッとしているだけの三瓶ではなく、安心＆キュンでした！
アンメットの胸キュンシーン⑥成増先生にミヤビへの思いを聞かれ赤面する三瓶
原作漫画115話で、成増先生の忘れられない人の話が描かれています。
とっくに亡くなった人が今でも自分の中にいる現象について、三瓶はこのように話しています。
恋人同士では内側前頭前野の活動が低下し、自分と恋人がまるで同一化するように感じると報告されています。
アンメット 原作漫画 第115話
「だから未だに彼が心の中に‥？プッ じゃなくて内側前頭前野にいるのか」と納得する成増先生が、今度は三瓶に「三瓶先生の内側前頭前野にはミヤビちゃんがいるのよね？」と聞きます。
その問いかけに、頰を赤らめる三瓶がいるのですが、明らかに照れている描写が可愛すぎました！
これはミヤビに完全に恋していますね。
アンメットの胸キュンシーン⑦三瓶の告白の言葉
原作漫画134話で、”三瓶が告白をするならなんて言うか？”と言うシーンが描かれています。
モテない風間先生が、モテない(偏見)三瓶に、参考にしたいからと質問していました。
タイミング悪く、来客予定の方が到着された電話が入り、どのように告白するかの話は中断されてしまいました。
後日、2人きりになった時に思い切って三瓶に「風間先生がしてた質問‥告白するならなんて言うんですか？」と顔を赤らめて質問するミヤビ。
少しも沈黙があって三瓶はこのように返します。
ずっと‥ずっとそばにいてほしいです
アンメット 原作漫画 第134話
もうキュンキュンですね！
2人の関係性が前進しているのがわかり、関係を見守るいち読者としては嬉しい限りです。
「‥はい」と顔を赤らめるミヤビでした。
この直後、三瓶が誰だかわからなくなってしまうのですが、記憶障害の核心に迫っているような展開になっていきそうです。
アンメットの胸キュンシーン⑧三瓶とミヤビのデート
原作漫画136話で、いつもお世話になっているお礼と理由をこじつけ、ミヤビが三瓶を食事デートに誘います。
以前、成増先生と三瓶が食事をしたレストランで”カクテルパーティー効果”のことを、成増先生に聞いたと伝えます。
少し照れている三瓶に、さらに「‥三瓶先生。仮に今…急患で呼ばれたらどうします？」と聞くミヤビ。
なんだか最近めちゃくちゃ積極的なミヤビですが、自分の気持ちに気付きつつあります。
それは今…考えたくないですね
原作漫画 アンメット 第136話
大人な返答がさすが三瓶らしくてキュンキュンです。
しかもその後、見つめ合う描写があり、なぜか百合の花が描かれ急に翌朝のシーンになったので、まさかのラブシーンを期待してしまいました！
アンメットの胸キュンシーン⑨まだ婚約中とお互い認識している！？
原作漫画第139話では、重症児である三瓶の兄が入っている施設に、ミヤビと足を運びます。
施設の相談員である方に「三瓶さんご結婚されていたんですね、知りませんでしたよ〜」と言われるも否定しない三瓶。
ミヤビも結婚はまだ‥と答え、さらに「まだってことは婚約中ですね？！」と返され、2人とも否定しませんでした。
嘘の婚約から始まった2人の仲ですが、お互いに本当の婚約者でいたい気持ちが伝わってきます。
施設からの帰り道、「‥少しだけ休憩しませんか？」と言われ、ラブホテルをいくつも通り過ぎて変にドキドキするミヤビも可愛いです。
結局は、三瓶が母との思い出であった石窯ピザを食べに行くというだけでしたが、2人の関係は着実に前進していますよね！
アンメットの胸キュンシーン⑩周囲に婚約者だと伝える＆手を握る？！
原作漫画143話で、ミヤビの海馬動脈の乖離が進んだことから倒れて目を覚ますシーンです。
相変わらず三瓶のことだけ記憶にないのですが、ミヤビへの症状説明の際に私情を挟まないように言われた三瓶。
しかし「いえ、挟みますよ。僕は川内先生の婚約者ですから」と答えます。
ここ数話、三瓶のミヤビへの気持ちが明確に伝わってきて読者としては嬉しい限りです‥！
その後、ミヤビの病室でぎゅっと手を握り、「三瓶です、わかりますか？」と聞かれたミヤビは、思い出せないものの三瓶の手に懐かしさを覚えたようです。
そして、ミヤビにも自分が婚約者であることを伝えますが、ミヤビが全く嫌そうじゃない！
頰を赤らめ見つめ合うシーンが胸キュンすぎました‥。
アンメットのラブシーンはある？
原作では描かれていませんでした。
基本ストーリーは原作漫画に沿って進んでいるので、実写ドラマでもおそらくラブシーンは入ってこなさそうです。
ラブシーンのドキドキよりも、淡いキュンとするようなドキドキが多いストーリーだなと感じています！
アンメットのキスシーンはある？胸キュンシーン・ラブシーンの情報まとめ
アンメットにキスシーンはあります。
2人の関係性がはっきりとした恋人ではないため、キスシーンは多くはないのですが、胸キュンポイントはたくさんありましたね！
原作漫画とドラマ、どちらも完結していないのですが、2人の関係が深まる後半で、さらにキスシーンや胸キュンポイントが見られることを期待しています！
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